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『かもめ食堂』のシナモンロール/読書の話

by KOU

飯島奈美さんのレシピです。コーヒーと一緒に本のお供に。

Recette:『かもめ食堂』のシナモンロール

レシピは、ほぼ日刊イトイ新聞-『かもめ食堂』のシナモンロールより。
今回1/3倍量で作りましたら、8cmくらいのシナモンロールが6個できましたよ。

ドライイースト使用。カルダモンはパウダーで代用、小さじ1/4程加えました。
生地に加える卵は1/3個になるのですが、Mサイズの場合は溶き卵にして大さじ1と1/2くらいで丁度でした。
2回に分けて焼く必要がなかったので、工程3の「2つにわけ」る作業は省略。
つぶ状の砂糖もなかったので、仕上げにグラニュー糖をぱらぱらと振りかけました。

成形作業の様子。台形の短い底を上にして。渦巻に垂直に両手の小指で生地を押さえて・・・
(写真は片手だけど。もう片手で写真をパシャリとしてます。)

そうそう、『カモメ食堂』のシナモンロールってこんな形だった!

はい、出来上がり。カフェオレ淹れて、本でも読みながらおやつタイムにしよう。


今日は、本の話でも。

大学入ってから、カジュアルに本を読むようになりました。
そのきっかけは、梅雨空に本を開く/シナモンロールみたいなスコーンに書きましたね。
今日は、最近読んだ本を紹介したいと思います。

『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻

表装とタイトルに惹かれて、本屋で出会いました。
こんな一節が出てきます。

ダサいことをあんなに嫌った彼女のフェイスブックに投稿された夫婦写真が、ダサかった。ダサくても大丈夫な日常は、ボクにはとても頑丈な幸せに映って眩しかった。
『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻

句読点の置き方にボキャブラリー。
言葉の使い方が、今らしくて、かつ、この小説に合っていてリズムカルに楽しめました。


『夕方5時からお酒とごはん』伊藤まさこ

久しぶりに買った料理の本。綺麗な青の壁紙の表紙に惹かれて買いました。(ジャケ買いしすぎ?)
青って食欲を減退させるイメージだけど、かっこいい。
レシピだけではなく、それぞれのレシピにまつわる話もしっかり書かれていて読んで楽しめます。
こういうスタイルの本好きだなぁ。僕のブログのスタイルにもかなり影響受けてます。

レシピはおしゃれだけど、凝り過ぎず、むしろシンプルなのが素敵です。
「あ、今度、この食材買ってきて、ちょちょっと作ってみようかな~」
なーんて思える感じがいいんです。


『ノルウェイの森』村上春樹

村上春樹は2作目。村上春樹を読もうとしたきっかけは、
バイト先の常連さんに、「こうきくんは村上春樹の主人公みたいだね」って言われたから。
そのとき、僕は村上春樹の小説を読んだことないながらも、
「・・・褒められているのか?褒められていないのか?」
と、なんだかもやっとした記憶だけはあって。
結局、読んでみた後も、もやもやのまま。
というオチ。
むしろ、もやもや深まったぞ?みたいな。

初めて読んだのは、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。
選んだ理由は、中古で100円で売っていたからという単純さ。
読んでみたら、村上春樹好きだなと分かり、只今絶賛ハマっています。
『ノルウェイの森』を読み終えて、やっぱり好きだなと確信して、
『風の歌を聴け』を読み、今は『羊をめぐる冒険』を読んでいます。

ハマるものをみつけるとどっぷり入り込むので、飽きるまでこのマイブームは続くと思われます。


さ、今日はこの辺にしておきましょう、長くなりました。
また、「本って面白いな!」と思ったら紹介したいなーと思います。
このブログの読者さんが興味あるかは・・・あれですが。笑



KOU
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