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学ぶココロを忘れずに/カボチャのプディング

by KOU

人のレシピ読んでないなって。

最近、レシピ本を読んで、そのレシピ通りにお菓子を作る。
ということをしていないなぁ・・・とふと思いまして。
早速、行動。やってみました。

現在、絶賛バイトをほとんどしていないマンでして・・・
レシピ本を買う予算がないので、図書館で本を借りました。

今回借りた本の1つが、西岡知子さんの『洋書のようなシンプルクッキーとケーキの本』。
素敵な写真と、レシピ。そして、そこに添えられているちょっとした文章が素敵で。
思わず手に取ってしまいました。

そのレシピの中から、カボチャのプディングを作ってみました。
先週の農場実習で採ってきた南瓜があったので、それを使って。

ただ、この南瓜。実は収穫にはまだ早い段階でして。
甘みが少ない。というか、なんならちょっと青臭いくらい。
出来上がったプディングも・・・プディングになっても南瓜の未熟な味わいが、ぐっとくる。ぐっと。
これは・・・美味しいかぼちゃでリベンジですね。
このレシピは南瓜をとっても活かしたレシピだったので、
美味しい南瓜で作ったら絶対美味しいに違いない。

あ、本を読んで知ったのですが、西岡知子さんはブログを書いていらっしゃいます。
マドモアゼルジジの感光生活


学ぶココロを忘れずに

ブログを書き始めるようになってから、すこしずつ自分のレシピを投稿するようになりました。
それに比例して、人のレシピでお菓子を作らなくなりました。

なんでだろう。

誰かのレシピでお菓子を作ると、自分のレシピが誰かの模倣になってしまう、
なんて思っていたのかな。
特に中高生の多感な時期が相まって、変なプライドみたいなのが出来上がっちゃってたんだと思う。
他人を受け入れられない的な。

でも、考えてみたらさ。
ショートケーキのレシピは無数にあって、みんなが考案しているけれど。
そもそもショートケーキというものは、誰かが編み出したケーキ。
ということは、無数にあるものは、何かしらの模倣じゃん?と。

そもそも模倣じゃないものなんて本当に数えるほどしかない。
でも、その模倣の中に個性があるのも確かだなと。

誰かのレシピでお菓子作ったからといって
自分(のレシピ)のアイデンティティが失われるわけじゃないし、
それで失われてしまうレシピは、本当に誰かのコピーでしかないから。

どんなことをしても、失われないものが本当の個性かなとも思う。

だから、こんなよくわからないプライドによってお菓子作りの幅を小さくしてしまっては、
スキルも上がらないし、世界が小さくなってしまうなと。

これ絶対よくないなと。

いろんなレシピ本を読んで、わくわくして、作りたくなって、お菓子を作る。
それって、小学生の頃にはあった、お菓子つくりの原点。

忘れちゃいけないモノ。

これからも美味しいレシピが出来上がったら投稿するけれど、
みんなの美味しいレシピのお菓子もいっぱい作ろう。


今、cottaさんでコラムを書かせていて、それにも通ずるところがある。
お菓子の記事を書いているけど、まだまだ足りない知識がある。

情報のコピペは絶対にダメだけど(大学の論文でもよくある問題)、
でも、いろんな本を読んで、自分なりに解釈して、それを実際に自分で体感して・・・
ということは間違いではない。

《知識を付けて、活かす。》という行為と、《情報のコピペ》は違うなと。
ついつい知識を得ることを情報のコピペを混同してしまいがちだったな。


・・・そんなことを思ったりするのです。


僕の中にある、ちょっと凝り固まっていた部分をほぐしてあげないと。

本当にほぐせなくなる前にね。



KOU
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