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山菜炒飯/農場生活

by KOU


分量はないけど、作り方だけ

Recette:山菜炒飯

《作り方》
冷めたごはんをレンジで温める。筍の水煮、わらびの水煮、長ネギを粗く刻む。フライパンを火にかけ温め、ボウルに卵を割り入れて溶く。温まったフライパンに油をたっぷり入れ、よく熱してから卵を入れる。かき混ぜながらさっと炒めて、半熟くらいでボウルに戻しておく。フライパンに少し油を足して、刻んだ山菜の水煮と冷凍してあったジャコを炒める。温めたごはんを入れて塩と白コショウ、顆粒鶏ガラスープをさじ1杯の水で溶いたもの、で味付ける。長ネギと炒めた卵を入れて混ぜながら炒める、ここで味見。最後に、ごま油をさじ1杯、白ごまをたっぷり入れ、さっと混ぜ合わせて完成。

しゃくしゃくとした山菜の歯ごたえと、じゃことごま油がのさっぱり塩味の合うこと。


週に一度、農場にいます

僕の大学の学部・学科は週に一度、農場へ行きます。そこで動物や植物について実習を通して学びます。もちろん科学的に学びますが、それだけではなく、世話の仕事を多少します。つなぎを着て、牛を放牧させたり、子ヤギにミルクを与えたり、ほのぼのしています。畑仕事も少しやっています。畑を耕し、作物を育てます。「あなたの学部はどういうことを学ぶのですか?」と聞かれると、「科学的なTOKIOです」と答えます。

質問に「人以外を対象にした医学部みたいなところです」と答えるときもあります。しかし、育てた野菜は収穫して食べるし、ヤギは解剖実験をします。
医学部の多くは治療し「生かす」ことを主体にしていると思いますが、僕の学部は、人が生きるための「食」を主体にしているので、それゆえ食べられる側の「死」があります。そこが大きな違い(もちろん医学も死はあるけれど)。
しかし、これほど「生命」を意識することは無いので、とても面白いです。

農場でとれた作物は、格安で購入できます。今週はスナップエンドウ。採れたてだからでしょうか、甘くてぷりぷりでおいしい。さっと蒸して、瀬戸内のお土産のオリーブオイルと、フランス土産のフルールドセルをぱらりとふって頂きました。シンプルな料理がおいしい。ぽりぽりととまらない。

さやが、ぷりぷりで味が濃くておいしい。塩の甘さが相乗的。


KOU
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